eFaxのおすすめ業界-福祉関連

福祉施設の運営の中で今でもファックスが大活躍しています。
福祉施設では役所関連からの連絡も多く、その通信手段がファックスということが非常に多くあります。また様々な備品の発注はファックスを使うことも多いものです。業務がだんだんとIT化されていき、メールでの連絡や発注が多くなっている今でも、何かと従来の方法を変えられない状態も依然としてあります。
せっかく業務が次々にIT化されているのに、ファックスは依然のままでは忙しい福祉施設では効率化が図りづらくなってしまっています。ぜひインターネットファックスで業務を効率化していきましょう。
インターネットファックスの場合ファックスがメールで届きます。今までわざわざファックス機まで印刷されたものを取りに行かなければいけなかったのものを、メールで受け取るので、紙とインクを節約できるうえ、席を立たなくてもメールと同じ処理でスピーディーに処理が進められます。
またメールでＦａｘを受け取るということは外出先でもファックスを受け取れるということ。
福祉施設の経営者、経営層の方は会議や打ち合わせで外出することも多いもの。外出中に送られてきたファックスを見る場合、今までは施設の運営スタッフにメールに転送してもらう場合が多かったと思いますが、eFax なら転送なしでそのまま携帯のメールアドレスで受信できるのです。eFaxなら受信アドレスも５つまで設定可能なため、施設内のPC1つだけでファックス受信などということもありません。複数のアドレスで受信を設定できますし、関係者への転送も本当に簡単です。今までに比べて処理速度が格段に早まります。
さらにeFaxのよいところは受信したファックスをデジタルデータとして保管できる点です。受信したデータは適切に保存し、すぐに参照できるようにしておきたいもの。受信した都度、書類をドロップボックスや GoogleDrive,Sugar Syncなどのクラウドストレージにアップしておけばいつでも参照や再利用が可能です。クライアント毎、カテゴリ毎に分ければ、クラウドストレージ上にい つでも必要な情報がファイリングされている状態になります。ペーパーレスだからたくさんの書類のファイリングに悩まされることもなくなります。
メールと同じ感覚で使えるeFax、もっと活用できそうですね。